Men
頭部と肩
正面・横面・突きの打突を受け止めるために作られた面です。顎まわりの収まりと面金の桟の 間隔が、緊張の中でも視界を保ち呼吸できるかを左右します。
- 面金 mengane — 漆塗りの鋼製の面金
- 突垂 tsuki-dare — 喉を守る当て
- 面布団 men-buton — 刺し子の側面布
- 面紐 men-himo — 絹の締め紐
装備
装備
剣道は、防具を身につけ、竹刀を手に、四世紀にわたって磨き上げられた装束をまとって 行います。道具は重要です。体に合った防具は打突を臆せず受けることを可能にし、均衡の とれた竹刀は気剣体一致を実現し、藍染めの道着と襞を刻んだ袴は、その一針一針に意味を 宿しています。
本ページは、剣道の装備に関する連盟の常設の手引きです。その構造、手入れの方法、そして チュニジア国内および海外での入手先をご紹介します。
構成
構成
防具 bogu — 稽古中に着用する保護具一式です。四つの部位から成り、 それぞれが特定の打突部位を受け止めるよう作られています。
Men
頭部と肩
正面・横面・突きの打突を受け止めるために作られた面です。顎まわりの収まりと面金の桟の 間隔が、緊張の中でも視界を保ち呼吸できるかを左右します。
Dō
胸部と腹部
胴を守る防具です。伝統的には竹片を漆塗りの牛革で覆いますが、現代の胴には繊維系の複合 素材が用いられます。胸はしばしば刺繍が施され、個人の趣味を静かに表します。
Kote
手と前腕
詰め物の入った籠手です。防具の中で最も打たれる部位であり、拳の縫製の質と手首の関節の 仕上がりが、良い小手と優れた小手を分けます。
Tare
腰まわり
五枚の垂れから成る腰の前当てです。外側の大きな大垂が三枚、内側の小垂が二枚。中央の ゼッケンには道場名と姓を記します。
刀
竹刀
竹刀は四本の竹片を三か所で束ね、絹の弦で結び合わせて作られます。この弦が刀身の「峰」を 定めます。適切に手入れをすれば、竹刀は数か月の定期的な稽古に耐えますが、割れた竹片は 直ちに使用をやめる合図です。
| 号数 | 対象 | 最低重量 |
|---|---|---|
| 36 | 子供(12歳未満) | ≥ 365 g |
| 37 | 12〜14歳 | ≥ 410 g |
| 38 | 高校生・成人女性 | ≥ 440 g |
| 39 | 大学生・成人男性 | ≥ 510 g |
FIK 規定の最低基準です。大会によっては重量や柄の直径について追加の要件が設けられることがあります。
装束
道着・袴
藍染めの刺し子木綿の上衣です。天然の藍染料には抗菌作用があり、着はじめのうちは色落ち しますが、やがて同じ道着で何年も稽古を重ねた剣士を物語る深い紺黒へと落ち着きます。 白い道着は居合道と演武のために用います。
襞のある袴です。前に五本、後ろに二本の襞があります。それぞれの襞には、剣道が受け継いだ 儒教の教えに根ざした徳が込められています。
面の下に巻く薄手の木綿の手拭です。汗を吸い、額を和らげます。しばしば書が染め抜かれて おり、道場や先生が選んだ一句を、稽古前の静かな決意として身につけます。
居合道
居合道
居合道は、鞘から刀を抜く技を修める武道です。剣士は iaitō(居合刀)を用います。 これは合金製の稽古刀で、あえて刃を付けず、真剣の危険や法的な扱いの重さを伴うことなく、 その均衡と重みを再現しています。
熟練した剣士は、管理された条件の下、先生の許可を得た場合に限り、 shinken(真剣)を用いて試し斬りの稽古を行うことがあります。
手入れ
修理
毎日
定期的に
交換
購入
購入
用具パートナー
連盟の用具パートナーです。Nippon Budo は、日本の老舗メーカーから調達した防具、竹刀、用具をチュニジアの道場に提供しています。
連盟の会員は、所属する道場を通じて注文します。Nippon Budo は、日本の老舗メーカーから 調達した防具、竹刀、用具を優待価格で提供しています。
稽古を始めて最初の三か月は、防具を購入しないでください。先生に相談しましょう。体に 合っているかがすべてであり、寸法の合わない面は悪い癖につながります。始めのうちに必要な のは、竹刀と道着、そして袴だけです。
連盟が装備を直接販売することはありません。掲載は情報提供のためのものであり、価格、 在庫状況、輸入関税は購入者の責任となります。
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